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料理用のストーブ


「料理用のストーブが人の命と木々を救います。」

一つのストーブで驚くほどのことができるのです!ガテマラの高山では文字通りにストーブが人の命と木々を救うことができています。ガテマラの女性たちは毎日少ない薪を集めるのに何時間も費やします。彼女たちの背中に乗せられて家に持ち帰られた木に火がたかれます。煙は一日に20本のタバコを吸うのと同じくらいに肺をおかします。多くの女性たちが呼吸器に問題をもち平均寿命を何年も縮めています。また火を焚くことで女性や子供たちが火傷にあうこともあります。



「ストーブでの解決」

ガテマラの科学者やソーシャルワーカーたちは簡単で燃費の良い料理用ストーブを開発しました。このストーブを使うことで火を焚くのに必要な薪を75%もセーブすることができるようになりました。一つのストーブが樹齢20年の木一本を毎年救うことができるのです。また、このストーブは煙突を通して煙を外に出すことによって女性の寿命を延ばします。そして、自然の材料から作られたこのストーブはわずか$95です。支援により彼らにはこのストーブを$14、未亡人なら$7で支給されます。


「人生の再建」

一人の女性の話を例にとってみましょう。カタリナ アントニアさんはユニオン ヒクトリアの村に住んでいます。彼女の家族とこの地域に暮らしている人々は、ガテマラでの戦争難民です。15年もの間彼女たちは、攻撃から逃れるために山々に隠れ、1週間又は1か月ごとの移動生活をしていました。やっと戦争が終わりましたが、多くの村人が命を落としました。しかし、彼女たちは村を再建することを誓いました。今、アントニアさんの家族には料理用ストーブがあります。アントニアさんは煙を吸うことなく、目が熱くなることなく料理ができることが、どんなにありがたいか話しています。「私の夫は、いつも私が泣いていたのは夫が戦場から戻らずさみしいからだと思っていたみたいです」「でも本当は焚き火の煙が私の目に入って泣いていたの!」と笑って話してくれます。「以前は12-15本は必要だった焚き木が、新しいストーブはたった4,5本の木の棒しか使わないのよ!」とアントニアさんは言っています。彼女にとってこれは本当にすばらしい変化なのです。